現在時刻:ブラウザが対応していません

御用の方はMail(higashino@kijimomi.net)か
090-3862-4947
※ JavaScriptをOnにしてください
Kijimomi_Rogo


京都でパソコンの初期設定、パソコントラブルの出張・修理、インターネット接続・LAN(無線を含む)の設定、OSやアプリケーションのインストール・設定などを行っています。
インターネット、ネットワークやパソコンに関することなら何でも相談ください。(Windows系 Only)
伏見区、久御山町、八幡市、京田辺市  枚方市くずは地区、その周辺  Mail( higashino@kijimomi.net )か090-3862-4947迄


■パソコンの初期設定て「簡単」なのでしょうか?

初期設定は「難しい」!!
パソコンを購入した際の初期設定は、普通の人にはかなり「難しい」!!
どう考えても「簡単にできる」なんてレベルではありません。
簡単なのは「電源を入れてからOSが起動するまでの設定」だけです。
パソコンを新品で買ってきた場合、使えるようになるまでに設定しなければならないことは、非常にたくさんあります。
とりあえず、どのメーカーのパソコンでも、どんな利用の仕方をする場合でも、やらなければならないことは、
  • パソコンの電源をつけ、OS(WindowsXPやWindowsVista、Win7、8など)が立ち上がってくるようにするまでの設定作業 (簡単!!)
  • インストールされているソフトウェアの初期設定と、これから使おうとするソフトウェアのインストールおよび初期設定
「簡単だから自分でできますよ」と言っているのは、「OSが立ち上がるまでの初期設定だけ」です。
(メールやネットの設定、必要なソフトウェアのインストールや初期設定は、「パソコンの初期設定」という範囲ではない、と言う考えです)
パソコンを買った人(ユーザー)が求める「パソコンの初期設定」は?
  • デジカメをつなげて印刷したい
  • 画面の表示を変えたい
  • セキュリティソフトをインストールして設定したい
  • 古いパソコンから、データを取り出して新しいパソコンで使えるようにしたい
  • 使い方が分からなくなったときに、とりあえずどうすればよいか、対処方法を教えておいて欲しい
などなど・・・
ほとんどのサポート業者さんは
「それは初期設定作業以外の作業なので、別途有料です」
「それは初期設定とは別に依頼してください」
などとして、「初期設定じゃない」と言うのですが・・・
実際に設定を依頼されるお客様にしてみれば、上記のような作業をすべて行って、「さあ、これでパソコンを使える」という状態にすることが初期設定なわけです。
販売店やプロバイダ業者などの人から「簡単ですよ」といわれれば、上記の作業すべてが、初心者でもスラスラできるんだ、という理解をしてしまいますが・・・
買った本人が「パソコンを使える状態にする」のは困難な作業です!
パソコンを買うときに、一緒に付属の機器を買ったり、インターネットに申し込んだり、あるいは古いパソコンからのデータを移そうとする場合、販売店の方やプロバイダ業者さんが「簡単に出来ますよ」と言ったとしても、それをそのまま鵜呑みにして、初心者の方が自力で何とかできる、と理解してはいけません。結構大変ですから。
難しい場合はどうすればよい?
結論は明快。
自分でいじり倒してどうにもならなくなる前に、早い段階で専門家や、経験と知識を備えた方に相談して、やってもらいましょう。
*** 以下、自分で設定する場合のご参考 ***
■PCの初期設定でやってはいけないこと
  1. ユーザーアカウント名に特殊文字を使う

    「@」「>」「!」など、ユーザーアカウント名に使用する文字には制限があります。文字によってはログインが出来ずにはじかれてしまうことも。
    英、数、ダッシュ(-)、アンダースコア(_)、アポストロフィ(')、ピリオド(.)(漢字、カナは避ける・・・問題起こす可能性あり)

  2. スタートアップのアプリケーションを削除する(動作を軽くするため)
    OSが管理しているものやメーカーのサポート用のプログラムは削除しないほうがよいものもあるため、確認が必要です。
  3. 前のPCで使っていたアプリケーションをそのままインストール
    プログラムによっては互換性が確保できずにエラーを起こす可能性があります。
  4. Excel、Wordなど、前のPCで作成したOffice文書をそのまま使う
    新しいPCでOfficeソフトが新しいバージョンになった場合、以前のバージョンで作ったファイルを開いた時に、ファイルによっては表示がずれてしまうことがあります。
  5. ネットにつないだらまず、セキュリティーソフトをインストールする
    Windows Updateを行うとき、セキュリティーを解除しなければならない場合が多い。
    先にWindows Update した方が手間が省ける。
    市販のセキュリティソフトが必要かどうか??
    販売店さんは「必要だ」と言いますが・・・・????
    (ネットにつないでいる以上、感染する時は何を入れてても感染します。完全な防御にはなりません)
    XPなら 「Microsoft Security Essentials」(無料)で十分かと・・・
    Vista以降はOS自体の「セキュリティ対策」がかなり施されていますのでそれでOKかと・・・・
  6. 中古を買った場合や人から譲ってもらった場合は、"Windows Update"でOSを最新にする
■メールの移行
パソコンを更新した時、一番ややこしいのがメールの移行です。
特に、Outlook Expressからのメールデータの移行は非常にややこしいです(-_-;)!!
メールの移行に関しては
別途ページを設けましたのでそちらを参照してください。
あと、あまり重要ではありませんが
  • ネットワーク共有機能の設定を確認していない
PCを複数台共有していない時は、ローカルエリア接続のプロパティより、共有機能をオフに(余計な負荷をかけないように)
  • 購入当時のままデスクトップのアイコンを表示している
メーカー製パソコンの場合、使わないショートカットが沢山表示されていることもあるので、不要なものはまとめてホルダーへ(削除はやめたほうがいい)

■パソコンの初期設定

メーカー製、ショップブランド(BTOを含む)パソコンの場合

(CDやDVDからOSをインストールする自作のパソコン(BTOを含む)は除きます)

1. 配線 ディスクトップPCの場合
結線(ディスプレー、マウス、キーボード、電源)を説明書通りに行う。
  • ディスプレーと本体との接続はケーブルに注意
D-sub、DVI、HDMIの3種類がある。(どれか一つを接続)
  • マウス、キーボードの接続
PS/2、USBの2種類(どちらかを接続:PCに付属しているものを使うこと)
  • スピーカー
接続しなくてもOK(音が鳴らないだけ)
  • 電源(AC100V)
本体側メス3P、コンセント側は3Pと2Pがある(コンセントに合わせて)
ノートPCの場合
結線(電源、(マウス…使う場合:付属しているもの
※付属しない場合は接続しない))
取扱い説明書に接続図があると思いますのでまず問題はないでしょう
2. インストール(実際にはOSの起動)
電源のプラグをAC100Vに接続し、PCのメインスイッチを入れる
(あまり長く押さないように!!)
あとはOSが勝手に起動します。
途中で
  • ユーザーID
  • パスワード
を聞いてきますので英、数、ダッシュ(-)、アンダースコア(_)、アポストロフィ(')、ピリオド(.)で入力する。
(漢字、カナは使わない・・・不具合が出る場合があります)
これだけでOSの起動までの設定は完了です
ついでに、CD,DVDからのインストールについて(XP主体で)
  • BIOS(最近はUEFI)でBoot DeviceをCD,DVD起動に設定
  • CD,DVDをDriveに入れてReset(再起動)
CD-ROM、DVD-ROMからの起動に「AnyKeyを押せ」の表示が出る場合は適当にキーを押す
  • 「セットアップの開始」でセットアップを開始するを選択
  • 使用許諾契約書を読み終えたら[F8]を押す
  • キーボードのタイプを判別:半角/全角 キーを押す
  • 選択したキーボードが正しければ[Y]を押す
  • パーティションの選択
(パーティション作成で XP:30GB以上、VISTA、Win7:50GB以上を設定)
  • WindowsXPをインストールするパーティションを選択し[Enter]を押す
  • 「ファイルシステムの選択画面」で「NTFSでフォーマット」を選択
あとは放っておいてOK。
フォーマット後再起動してインストールが始まります。
途中のネットワーク関係のインストールは、終了後設定するほうがベター
他にもコチョコチョ入力項目がありますが、あまり迷うことはないと思います。
インターネット接続
今どき電話回線へのアナログモデムでの接続やISDNへの接続はないと思いますので
  • 有線LAN接続:まずネットワークアダプタの確認です
デバイスマネージャー(マイコンピュータを右クリックまたはコントロールパネルから)にネットワークアダプターがあればOKです。
ネットワークアダプターがない場合:どのデバイスでもよいので右クリック→「ハードウエアー変更のスキャン」で検出してください。
1. ブロードバンド接続(広帯域接続)
* 現在はまず皆無と思われますが、古いeoの回線の場合は残っているかも?・・・
接続作名(なんでもOK)
ISP(インターネットサービスプロバイダー)指定のユーザーID(名)、パスワード・・・ISPの書類に記載
を入力。
2. ルーター接続
①PCのブラウザーでルーターのアドレスを入力し、ルーターとPCを接続・・・
(※ メーカーやルーターによっては接続ソフト(CDで付属)を使わないとダメな場合があります)
ルーターのアドレスは ルーターの説明書に記載のはず
②ルーターのユーザーID(名)、パスワードを入力し、設定画面に入る・・・ ③WAN側の設定
ISP(インターネットサービスプロバイダー)指定のユーザーID(名)、パスワードを入力・・・ISPの書類に記載
DNSサーバーのIPアドレス、サブネットを入力・・・ほとんどの場合必要なし
  • 無線LAN接続:無線LANの接続は 有線LAN接続の①②③に加え
1. ルーター/アクセスポイントの設定
(ルーターと無線LANアクセスポイントが一体になった無線ルーターの方が一般的です )
① ESS-ID(SS-ID)の設定・・・
(接続先の無線LANアクセスポイントを指定するためのID)
② 通信データの暗号化方式(WEP/WPA・WPA2)の設定
③ 共有キー (接続のためのパスワードのようなもの)の設定
2. PCの無線アダプター
①ドライバのインストール
  • デバイスマネージャー(マイコンピュータを右クリックまたはコントロールパネルから)にネットワークアダプターがあればOKです。
  • ネットワークアダプターがない場合:どのデバイスでもよいので右クリック→「ハードウエアー変更のスキャン」で検出してください。
②ワイヤレスネットワーク接続の設定
以上の項目を設定すれば接続できます。(③接続の項参照)
***と言う風に設定は結構難しくややこしいものです。
くれぐれも、「簡単だって言われたんだから、簡単に出来るはずだ」とこだわって、自力でいじり倒して、どうにもならなくなったり、パソコンそのものを故障させたりしないように、注意しましょう。 (ハードの故障はほとんど起こりませんが・・・)
**うまく設定できない場合はお手伝いします。
(有料ですが・・・)
Mailで内容を送付してください。**