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Windows 8 のSafeMode起動

winre

  1. ハードウェアには問題がなく、ファームウェアも動作して通常のブート処理が行なわれたにもかかわらず、Windows 8が起動できない場合、Windows REが自動的に起動する。
    Windows REは標準的なデバイスドライバーで構成されていて、システム構成を変更することがないため、Windows自身よりも動作する可能性が高い。
    Windows REが起動すると「回復」画面が表示される。
    「詳しい修復オプションを表示する」をクリックで「オプションの選択」画面となる。
  2. サインイン画面もしくはチャームを開いた状態で「電源」をクリック、Shiftキーを押したまま「再起動」をクリック。
    これで「オプションの選択」画面に入る。
  3. WindowsKey+R で「ファイル名を指定して実行」 or チャームの「検索で」msconfigと入力
    「システム構成」が表示されるのでブートタブから「ブートオプション」の「セーブブート」にチェックを入れる OKで再起動
    ログオン チャームから 「設定」 「PCの設定の変更」 「PCの起動をカスタマイズする」 (再起動) 「オプションの選択」画面へ

    この手順でセーフモードを起動した場合は、必ずmsconfig でセーフブートの設定を元に戻してください。

    設定を元に戻さないと、ずっとセーフモードで起動してしまいます。

オプション選択画面

recover

PCによっては、ここでリカバリーDVDなどの利用メニューが追加されることがある。

ここで「トラブルシューティング」に進むか、電源オフ、システム再起動を選択できる。

トラブルシューティング

trable

「PCをリフレッシュする」「すべてを削除してWindowsを再インストールする」はどちらもストレージ上のファイルへの影響があるものなので、選ぶのはある程度トラブルの内容が判明してからの方がいい。

「PCのリフレッシュ」は、システムを初期状態に戻す。

ユーザー・アカウント情報やネットワーク設定(ドメイン情報など)、一部のシステム設定などは残るが、ユーザー・プロファイルやインストールしたアプリケーション/Windowsストア・アプリ、復元ポイント、修正プログラム、追加した「Windowsの機能」などはすべて削除される。アプリケーションなどはすべて再インストールする必要がある

トラブルシューティングの選択画面で「詳細オプション」を選択

trable

5つの選択肢

  1. 「システムの復元」は、Windowsが持つ「復元ポイント」を使う方法
    これはWindows 8内にある機能と同じ。Windows REは、Windows 8が起動している場合と同じような処理が可能だ。これは主に、ドライバーやアプリケーションのインストールによって問題が発生した場合に利用する。
  2. 「イメージでシステムを回復」は、本体内ストレージに保存されたシステムのイメージ(PCのリフレッシュなどで使うシステムイメージ)を利用する方法
  3. 「自動修復」は、Windowsのシステムファイルを復旧するもので、主にシステムファイルが破損した場合などに利用する。自動修復といっても、あらかじめ想定された障害にしか対応していないため、必ずしも有効でないことがある。
    実際にはファイルの破損ではなく、HDDのセクターが破損するような重大なエラーなどの場合、リトライを繰り返して長時間終了しない可能性がある。・・・しばらく待っても終わらないようなら、強制終了!!
  4. 「コマンドプロンプト」は、コンソールコマンドを実行できる環境
    「exit」コマンドで、オプションの選択画面に戻る。
  5. 「スタートアップ設定」はセーフモードなどの起動を行なうWindows 8の起動オプションが設定できる。

「スタートアップ設定」はシステムを再起動して、起動直前のメニューを表示する。

trable

Windows 7までの「起動メニュー」に相当し、ここからセーフモードに入れる。

再起動すると

trable

1) デバッグ モード

IT プロフェッショナルとシステム管理者用の詳細なトラブルシューティング モードで Windows を起動します。

2) ブートのログ作成を有効にする

スタートアップ中にインストールされたドライバーをすべて一覧表示するファイル (ntbtlog.txt) を作成します。このファイルは、詳細なトラブルシューティングに利用できます。

3) 低解像度でビデオを有効にする (640 × 480)

現在のビデオ ドライバーを使用し、低い解像度とリフレッシュ レート設定を使用して、Windows を起動します。このモードを使用して、表示設定をリセットできます。

4) セーフ モード

ドライバーとサービスの最小のセットで、Windows を起動します。セーフ モードで起動して、問題が再現しなければ、既定の設定と、基本的なデバイス ドライバーおよびサービスを、可能性のある原因から除外できます。

5) セーフ モードとネットワーク

セーフ モードで Windows を起動し、ネットワーク上の他のコンピューターまたはインターネットへのアクセスに必要なネットワーク ドライバーとサービスを含めます。

6) セーフ モードとコマンド プロンプト

セーフ モードで Windows を起動し、通常の Windows インターフェイスの代わりにコマンド プロンプト ウィンドウを表示します。このオプションは、IT プロフェッショナルと管理者用です。

7) ドライバー署名の強制を無効にする

不適切な署名が含まれているドライバーのインストールを許可します。

8) 起動時マルウェア対策を無効にする

起動時マルウェア対策ドライバーが起動しないようにすることで、マルウェアが含まれている可能性のあるドライバーをインストールできるようにします。

9) 障害発生後の自動再起動を無効にする

エラーにより Windows に障害が生じた場合、Windows が自動的に再起動しないようにします。このオプションは、Windows に障害が起き、再起動を試み、再び障害が繰り返し生じるというループに Windows が入った場合にのみ選択します。

10) ディレクトリ サービス復元モード

Active Directory を実行している Windows ドメイン コントローラーを起動して、ディレクトリ サービスを復元できるようにします。このオプションは、IT プロフェッショナルと管理者用です。

Windows 8では、コマンドプロンプトの「shutdown.exe」(shutdown /r /o /t 0)や「msconfig.exe」から、セーフモードで再起動することも可能。もしWindows 8が起動しているようなら、こちらを使ったほうが手順的には簡単。

Windows 8のインストールメディアからWindows REを起動して、「コンピューターの修復」を選んだような場合、「スタートアップ設定」は表示されない。

Windowsがインストールされたドライブから起動した場合のみ、「スタートアップ設定」が利用できる。インストールメディアの場合、起動ドライブとなるメディアにはWindows PEしか存在しないので、セーフモードでの起動ができない。

お勧めとしては、MBRの障害のようなWindows起動以前の問題にも対処できるように、

  1. 「回復ドライブ」を作成しておく。
    「回復ドライブ」はWindows RE環境を搭載した、起動可能なUSBメモリーである。コントロールパネルの「回復」に「回復ドライブの作成」があり、ウィザード形式で作成が可能です。用心のためにも作成しておくことをお勧めします。
  2. 「システム修復ディスク」を作成しておく。
    Windows 8のシステム修復ディスクを作成は、「コントロール パネル」 「システムとセキュリティ」カテゴリ−「ファイル履歴」の画面左下に表示されるメニューから「Windows 7のファイルの回復」を開く。次に、左側メニューにある[システム修復ディスク]をクリックする。

回復の仕方

BIOS メニューを呼び出し、USB フラッシュメモリから起動するように起動デバイスの優先順位設定を変更
「キーボードレイアウトの選択」で 「Microsoft IME」を選択

修復の仕方

BIOS メニューを呼び出し、CD/DVD から起動するように起動デバイスの優先順位設定を変更
「キーボードレイアウトの選択」で 「日本語」を選択
以下は同じ操作
「オプションの選択」画面で「トラブルシューティング」 「PCのリフレッシュ」 これでダメな場合は「PCを初期状態に戻す」※ファイルは削除されてしまう!!